公務員におすすめのバレない副業【3選】

公務員の場合、本格的に副業をすることは禁止されています。

しかし、「今月お金が足りなくなっちゃうよ……」というタイミングはありますよね。

そこで、本職が公務員でも大丈夫なバレない副業を3つ、ご紹介します。

バレない副業① アンケートモニター

スマホ1台あれば、隙間時間にアンケートに回答するだけで稼ぐことができます。

稼いだお金についても、バレる原因になりやすい口座振込を避けてAmazonギフトカードやiTunesカードの形で受け取ることができるサービスが多くあります。

アンケートモニターでは稼げない印象が強いですが、アンケートサイトに複数登録すれば案件数は答えきれないほど。

どのバイトでも準備時間や通勤時間が必要になることを考えれば、いつでも1時間あれば700~800円稼げるアンケートモニターは、バイトよりも楽に稼げる手段になります。

アンケートモニターの稼ぎやすさについて、経験者の方々が実際にいくら稼げているのかなど口コミを提供しています。

バレない副業② ポイントサイト

一般に主婦に人気の副業である「ポイ活」ですが、収入源が増えると困る公務員の方にもおすすめの副業です。

自分が使うもの（クレジットカードや音楽サブスクサービスなど）を利用する前にポイントサイト経由で使うようにするだけで、誰でも数万円の副収入になります。

ポイントサイトでも、Amazonギフトカード・Tポイント・dポイント・Pontaポイントなどで収益を受け取れるサイトが多いためバレにくく、万一バレでもお咎めなしの可能性が高いです。

バレない副業③ 投資

最後は、失敗すると損失が出てしまう可能性こそありますが、スマホだけでバレずにできる副業である投資です。

投資の基本は「安く売って、高く売る」という非常にシンプルなものになっているので、もし副業でせどり・転売など商品の差額を使った副業をしようとするくらいなら、スマホだけで完結する投資に切り替えてしまうことをおすすめします。

最近では、仮想通貨投資や米国株（S&P500）を購入すれば稼ぎやすいという情報が多いですが、まずは本当に投資をしても大丈夫かイメージを膨らませてみてください。

投資の失敗は人生を狂わせてしまうため、自分に不向きだと感じたら控えるようにしましょう。

投資のイメージを掴むためには、バーチャルトレードができる「かるFX」という無料アプリをおすすめしています。

副業がバレないコツ

副業禁止の職業でもバレずに副業をするコツとして、

を選ぶようにするとよいです。

特に、口座振込額が大きくなってしまう場合には税務調査で副業が職場にバレやすく、あわや職を失うことになりかねません。

また、外からみて「副業してる感」が出てしまわないよう、暇なときにスマホをいじっているだけに見せられることも大切です。

バレないためには稼ぎすぎないようにする

すべての報酬をAmazonギフトカードで受け取っていたとしても、稼ぎすぎれば税の対象になります。

副業での稼ぎは大部分が雑所得に分類され、年間20万円以上の収益（売上ー経費）になると確定申告の義務が生じます。

バレないように徹底するためには、月1万6000円程度に抑えておく必要があります。